基礎が大事

海外投資

海外投資でアーリーリタイア＆リゾートでセレブ生活（？）。　

嬢です。

ビジネスの勉強していましたところ、投資にも通じることがありましたので

シェアします。

「基礎が大事」

結局なんにでも通じることですが、先を急ぐばかりに

難しいことをいきなり学んだりやろうとしても無理。

海外投資について言えば、出口入口である口座を作る。

それから商品は、まずプロが運用するファンドなど

（国内なら小額の株取引などいいですね）

次に形のある不動産（もちろん、その国の経済状況、

人口、政治的安定など考えなければなりませんが）。

これが海外投資の両輪。

最後に一番レベルの高い（というか、ハイリスク

ハイリターンのものが多いので、選ぶのが難しい）

金融商品。

ここに至っては有象無象の詐欺まがいの話も

あったりするので、あくまでも基礎で手慣らしをしてから

手を出すものだと投資の師は仰っています。

人間とは欲のある生き物ですから、高いリターン率にばかり

目を奪われ他の要素が見えなくなる人がまだまだ多いように

思えます。

特に初心者は高いリターンに目を奪われてしまう可能性が

ありますが、足元をしっかり見て順を追ってすすむべきです。

海外投資もほかと同様「基礎が大事」。

これは基本ですから、基礎をすっ飛ばして金融商品に

手を染めないように気をつけましょうね

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