海外投資

Posted on 2013-11-17
へっぴり腰の日本人?


海外投資でアーリーリタイア&リゾートでセレブ生活。 嬢ですドキドキ
 
 
香港のHSBC。
 
夏ぐらいから、香港側の支店では通訳の同席が拒否されるようになりました。
 
そして、こんどは九龍側でも通訳同席が不可とのお知らせが出ているようです。
 
 
HSBCは日本人にはとても使い勝手のよい銀行でした。
 
インターネットバンキングのマニュアルを出しているところも
 
それなりにありますし、さほど困らない。
 
 
HSBC投資口座を開けば、ヘンな業者を通すことなく自分で
 
自分の口座から投資商品が買える。
 
 
自分の銀行口座から、銀行が仲介している商品が買えるのですから
 
有象無象のわけの分からない業者が勧める投資商品よりよっぽど安心ドキドキ
 
 
ただ、どうも日本人は英語に弱く、開設時に英語で意思疎通ができない、
 
というところがネックになってきました。
 
 
今までは通訳の同席が黙認されていましたが、香港の規制が変わったり
 
オフショアに対する風当たりもあるのでしょうか。
 
 
入金規制なども厳しくなり、いよいよ通訳の同席が不可に
 
なりつつあるという話です。
 
 
interpreter-spanish-translation-costa-rica
 
 
日本人は、どうも不可能になってからああしておけばよかった、
 
こうしておけばよかった、と言う人が多いと思うのは嬢だけでしょうかはてなマークはてなマーク
 
 
なにも銀行口座に限ったことではないのですが、結局なにも体験しない、
 
後悔だらけの人生になりそうな気がしてなりません。
 
 
どうせなら、気になるなら、やってみればいいのに。
 
 
それで、うまく行かなかったらだめならやめればいいだけの話。
 
命をとられるわけではないのですからニコニコ

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