・　有名人を使った宣伝（いま旬ですね 笑）

　・　ネットワークビジネス経由で入る話。

　・　高い利回りで元本保証。

　・　まとまった額の投資（詐欺業者は、少額のお金を扱うのが面倒くさい）

　・　取引に透明性がない（本当に運用しているか調べられない、というか調べられないように）

ここまではなんとなく分かりますが、いちばん意外だったのがこちら。

ハイッ

海外在住の日本人業者

ええ～、そうなの～～　って感じですが、

講師は海外にも広いネットワークを持っており、人脈を生かして多方面から意見を集めたところ大多数の投資関係者がこれをあげたそうです。

大多数が英語が苦手な日本人。

海外に出ると心細くなり、同胞ということだけで信じてしまう人が多いのでしょうか

とくに海外ですと、本当に会社があるのか、運営実態があるのかどうかが調べにくいので、そういうことが起こりやすいのかもしれませんね。

そして、それを調べにわざわざ海外まで飛ぶ日本人がそれほど多いとも思えないのでその辺りも変な業者の温床となる原因となっているのではないかと思います。

みなさんも気をつけてくださいね～～